KOKOROZASHI INTERVIEW

思いやりとシステムでお客様の業務を改善する。日本ビジネスシステムズに話を聞いてきた。

日本ビジネスシステムズ株式会社サービス&サポート本部

こんにちは。トポセシアスタッフの松田です。今回の志インタビューは、カスタマーファーストな姿勢とシステムの力で企業のビジネスやイノベーションを支える日本ビジネスシステムズ(以下JBS)。その実績と培ってきたノウハウにより、日本マイクロソフト社のパートナー企業で最も優れている『Microsoft Country Partner of the Year 2018』に選ばれている会社でもあります。また2016年に開所した沖縄事業所は企業の“働き方改革”で最も課題とされる“業務改善- 業務の効率化・生産性向上にIT技術を駆使して貢献する”を目標とされています!そんなJBSで働くお二人に、業務内容やそのやりがい、会社の魅力などを伺いました!

 

  • サービス&サポート本部 沖縄事業所 事業推進センタ―

アシスタントマネージャー 呉屋佐喜さん

 

  • サービス&サポート本部 沖縄事業所オペレーションセンター

スーパーバイザー 並里大輔さん

 

まずはじめに、JBS全体の業務について教えてください。

呉屋さん:

弊社はシステムインテグレーションを提供している会社です。システムインテグレーションの役割は、主に3つです。

1つ目はシステム化されてないものをシステム化すること。例えば、企業の会計・経理は人がやっていんですよね。その中の人がやらなくていい部分を経理システムに置き換えていくというもの。

2つ目は、企業が既にもっているシステムを改修して、より有効なシステムになるよう改善していくことです。例えば、大手の企業は国内外で事業所を拡大し併せて従業員数も増やしていきますが、国内外の従業員が同じ情報を一斉に見える必要があるんですよね。単なるメールのコミュニケーションだけではなく、追加して社内ポータル(情報共有システム)やよりコミュニケーションを効率化できるようにチャットなどを導入していきます。

3つ目は、企業が新しくイノベーションや新規事業を始めるときのIT部分、特にシステム開発に関する業務を任うこと。金融・メーカー・小売り・観光・教育・官公庁などの会社の多くはイノベーションに当たり自社でシステムを構築するわけではないのです。私どものようなシステムインテグレーターがそれぞれの企業が持つコンセプトやビジョンに併せてシステムを構築・提供し運用をします。企業の次のビジネスを作っていくビジネスパートナーとしてのポジションですね。これら3つの役割を日本ビジネスシステムズ全体の業務として行なっています。

そのなかでも沖縄事業所では、主にシステム構築後のユーザーサポートや社内システムの運用といったところをメインの業務としています。どういう業務かというと、私は『ユーザーに対してのITの教育』だと言っていますが、システムを導入した企業にシステムの利用方法を教えたり、システム障害が起きたときの対応などをしています。その時もITエンジニアのプロフェッショナルとしてプラスアルファの情報を提供していくことで従業員のIT知識が上がりその課題や問題の発生が少なくなっていくという事が大切だと思っています。

それと同時に、お客様となる企業で働く人たちの個人情報などの機密情報を守るために、システムにバグや脆弱性があれば対処する、というようなことも行なっています。

 

並里さん:

さらに、沖縄事業所ではこれから自社だけではなくて企業の業務改善を目的としたコンサルティング的な領域まで、手がけていきたいと考えています。現時点では、自社の業務で徹底的に業務改善(効率化)を行ってこの領域の知識・経験を増やしています。例えば、弊社は今大手メーカーから毎年パソコン発注の依頼があるんです。その企業の全事業部を対象としているので毎年発注される数は膨大です。これまでは既存の発注システムにJBSの社員が手打ちで情報を入力してたんですが、RPAというソフトウエアのロボットを導入して入力業務をロボットを導入して効率化しよう、というようなことを始めています。

どの企業にも、仕事をする上でのマニュアルってありますよね。その中で人がやらなくても良い部分をロボットに置き換えていく。しかしただその業務を置き換えるだけでは効率化にはつながらないので、運用方法やマニュアル自体を作ったり、より適正な形に変えるところも含めたコンサルティングというのが、沖縄事業所としてこれから挑戦していきたい分野です。

 

 

JBSでの仕事のやりがいや、会社としての魅力は何ですか?

並里さん:

弊社の仕事のやりがいは、システムを導入するお客様の現場の声を直接聞いたうえで、ちゃんとニーズに見合ったシステムを作ることができること。そして、作ったシステムを通じ現場の業務がさらに効率化できるよう、お客様からの意見をもらいながら改善していけることにあります。

もともと私は、東京でクレジットカード会社の基幹システム開発や、自動車工場の組み立て工程のプログラム開発をやっていました。でもそういう大きいプロジェクトって、プログラムを作ってもすぐに動くわけではなく、作ってテストして他のたくさんの機能と結合して…という過程があるので、実際に実用されるのは数年後といったケースも珍しくありません。大きなシステムの開発に携われるというと魅力に感じる方も多いかもしれませんが、私にとっては自分が作ったものが実際にどう動き、どうお客様のためになっているか実感しづらい部分もあったんです。

それに対して、JBSの仕事だとシステムを使う人たちに話を聞きながら、その人たちがより使いやすく、より効果的なシステムを作っていける環境がある。その上、お客様の現場の方々とコミュニケーションをとる中で、直接感謝を伝えていただけることも多いので、やりがいは大きいですね。

 

呉屋さん:

私の思うJBSの魅力は、社員の個性を尊重する社風です。世の中ほとんどの会社には行動指針というものがありますが、弊社には明確にこれ!というものがないんです。というのも、社員にはそれぞれ人生の中で培ってきた価値観や行動パターンがありますよね。だけれど、行動指針というのはある意味で企業がそれぞれの価値観を壊してしまうものになり兼ねないということなんです。だからこそ、社員それぞれが個性を活かして仕事ができる環境を整えています。そのような背景があって、沖縄事業所でも仕事のやり方はそれぞれの社員に任せていますし、仕事の環境やキャリアの考え方、既存の業務の効率化の課題にむけての要望はなるべく叶えるという形で、沖縄事業所の社員がより働きやすい環境を目指しています。

そのように、社員それぞれの個性をとことん尊重してもらえる環境は私が新卒で入社した頃から魅力だと感じていますし、それが社員全体にとって弊社で働くモチベーションにもなっているんじゃないかなと思います。

 

並里さん:

実際に沖縄事業所で働く中で、新しいものをどんどん取り入れていくベンチャー感がとても魅力的だなと思っています。先ほど業務の部分でお話ししたRPAも、本社が導入を検討している段階だったにも関わらず、沖縄ではすぐにやろう!という話になりまして。RPAについての知見なんて誰もない状態でしたが、会社側も外部研修に行くことを許可してくれたり、必要な機材や端末をすぐに用意してくれて。色々苦労はありましたけど、最終的には業務に取り入れられる状態にもってこれました。今は本社の方にも技術が浸透して業務に取り入れられています。

支社というのは本社の下請けというイメージをもたれてる方も多いかもしれないですけど、弊社では沖縄から新しいものを作っていこう、本社にインパクトを与えられるようなことを沖縄から発信していこうという気概がある。だからこそ、新しい技術に触れ、どんどん最新の技術に関する知識やスキルを身につけていくこともできる環境があるのだと思うんです。そういう、東京ではできないけど沖縄だからできることをさせていただけるというのは、JBSで働く魅力だと思っています。

 

会社としてどんな人を求めていますか?

呉屋さん:

人間性の部分で持っていてほしいのは、弊社の採用コンセプトでもある『ハートはあるか』にあるように、人に対しての思いやりの心です。JBSはサービスを提供する上で、提供しているものがお客様のためになっているか、どうすればお客様のためになるかを考えらえる力をとても大事にしているんですね。だからお客様のことをよく知り、お客様の求めていることを理解して反映したシステムやサービスを作れることの方を大事にしています。それはチームメンバーに対してもそうですね。

本日お話した通り、沖縄事業所は業務改善に力を入れていますしこれからも力を入れていきます!技術的な面で言えば少しでも開発に関する知識を持った方であること。今回求めている新卒の方に今後やっていただきたいのは、ある種のビッグデータを扱う仕事なんです。システムを活用しているユーザーとなる企業がいたとして、その企業には当然たくさんの業務フローがあるわけなんですが、より効率的な業務フローにしていくために、各業務をどう並べ替えてシステムに落とし込んで行くかが肝になります。なので、できればデータベースなどの開発に関する知識が多少なりともある人を求めているのは事実です。

あとは現状の仕組みや仕事のやり方などに疑問をもち、こうしたらもっと楽にできるのにと考えて実際にやれるような方は向いていると思います。弊社の仕事は、お客様に業務の中で、人がやらなくてもいい業務を最新技術でシステムに置き換えていくというものですからね。この分野において、楽を求めるのはとても大事な思考だとおもいます。

 

並里さん:

『開発に関する知識』という部分でもう少し言うと、知識は別に何でもいいんです。大事なのは、お客様の業務が少しでも改善されることなので。今はRPAに力を入れていますが、時代のトレンドやニーズに合わせて必要になってくる技術は変わっていきます。だから新しい技術や知識に興味をもって取り入れられる柔軟さをもっている方だと、弊社での仕事は楽しめると思いますし、そういう方にぜひ来ていただきたいですね。

 

 

お二人ともありがとうございました!思いやりを大切にする会社のお二人は、システムに関する知識がほとんどないぼくにも時間をかけてわかりやすく教えてくださる方々でした。また、会社と社員の信頼関係がとても強い会社だなと、驚きを感じた取材でした。そんな日本ビジネスシステムズの話をもっと聞いてみたい、採用について質問がある!などがあれば、下のボタンから連絡できます。

今回の取材では、記事に残せる量以上に素敵な話を伺うことができました。
もっと話を聞いてみたい、採用について質問がある!などがあればこちらから連絡できます。

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