KOKOROZASHI INTERVIEW

「ヒトに“HAPPY”を」ミッションに掲げる株式会社medibaにいってきた。

株式会社media事業推進部照屋 美紗(てるや みすず)  上原 真也(うえはら しんや)  兼城 義貴(かねしろ よしたか)

今回は「ヒトに“HAPPY”を」ミッションに掲げる株式会社medibaにお伺いしました!大手通信会社の運営するオンラインサービスのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)をメインとした業務を行うmediba。そこで働く社員の皆さんから、仕事のことや、働きがいを聞いてきました。

 

まずは、入社2年目の照屋さんからです。よろしくお願いいたします。

 

  • 事業推進部 事業推進2グループ
  • 照屋 美紗(てるや みすず)

 

  • まずは、現在のお仕事について教えてください。

 

私は、現在auユーザー向けに新しく公開されるゲーム情報を配信するサイトに、ゲームの情報を掲載したり、広告のためのバナー制作などを担当しています。多いときは週2~3本くらい新しいゲームがリリースされるので、公開前の情報をまとめたり、バナーの制作をしたりと忙しくなります。元々ゲームが好きな私からすると、リリース前のゲーム情報に触れることができる今の仕事は、まさに天職ですね(笑)。

 

  • 確かにそうですね(笑)。では、入社のきっかけを教えてください。

 

就活のときは、サービス業から、広告代理店や、IT系など幅広く企業を見ていました。その中でも、もともとアートに興味があり、大学も教育学部の美術専攻だったので、仕事をするならそれに通ずる広告の仕事が面白そうだなと思っていたんです。そんな中、medibaを知ったのは、大学の学内説明会でした。広告だし、ITだし、なんとなく面白そうだと思い、社内説明会に参加したところ、とにかく社員の方々の人柄がとても良く感じて。業務についても、時代の流れがどんどん変化していきそうな仕事で面白そうだし、広告がどういう仕組みで動いているのか、その裏側のことも気になるし、興味もあって(笑)。そんな気持ちでこの会社を選びました。

 

 

  • 入社後のギャップはありませんでしたか。

 

そうですね。まず、いいなと思っていた〝社風〟に関しては全くギャップはなかったです。説明会の時に感じた風通しのいい社風そのままで、皆さん人柄もすごく良かったです。仕事に関しては、意外と人との連携が必要で、黙々とPCを叩くというより人と連携しながらする仕事なんだなという感じでした。時代に合わせてやることも次々変わっていくし、今までサービスを利用するだけだった自分が、普段見えない広告の裏側を作っていて、それが世に出ていくというプロセスもすごく楽しいという感じでした。

 

  • 最後に、忘れられない仕事について教えてください。

 

入社して2年目で、本社に4ヶ月ほど出向した経験があるんです。新しいサービスの運用を、沖縄支社に移管するという案件だったんですが、東京本社の方でも細かな運用のルールが決まっていない状態でした。沖縄にこの仕事を持ち帰るには、東京本社では口頭伝承、かつ属人化していた運用ルールを、しっかりと仕組み化する必要があったんです。実際東京に行って、上司と二人で運用ルールをつくっていたんですが、今後運用していくのは沖縄オフィスの人たち。誰でもミスなく運用していくルールをつくるためにも、細かいチェックの連続で本当に大変でした。私は、これまで東京本社が決めたルールの仕事をやるだけでした。でも今回、入社2年目にして、仕組みを自分たちで作るところから経験できたのは、私にとっては本当に財産になったのではないかなと思います。

 

 

ありがとうございました。ただ、運用を任されるだけでなく、自分たちから広告や日頃目にするサービスの運用の仕組み自体を作ることもできるのは、とても魅力的ですね。次にお話をお聞きしたのは、グループリーダーの上原さんです。

 

事業推進部 事業推進2グループ

グループリーダー

上原 真也(うえはら しんや)

 

  • 現在のお仕事内容を教えてください。

 

私は、グループリーダーとして、複数のサービスの運用を管轄しています。ひとつは、KDDIが運営する「auスマートパス」上に追加される新しいアプリが、問題なくユーザーの端末上で作動するかどうかや、アプリそのものに不具合やセキュリティ上の危険性がないかを検証するというもの。二つ目は電子書籍ストアに掲載されるコンテンツの運用です。ストアに掲載するためのデータの整形から、登録までを行っています。そして三つ目は、本社からの受託で、mediba自体のサービスの運用になります。

グループリーダーになってまだ間もないですが、これまで自分が現場で手を動かしてきた仕事とは違い、複数のサービスの運用を横断的に担当するようになりました。自分が現場に入るわけではないので、メンバーにスムーズに仕事をしてもらえるよう、働きやすい状況を作っていくのが今の自分の仕事になりますね。

 

  • 入社したきっかけを教えてください。

 

私はもともと琉球大学の工学部で情報工学を学んでいたんですが、なんとなくエンジニアは向いていないという思いがあって(笑)。ただ、IT色があって、これまで大学で学んできた知識を生かせる仕事がしたいなと。そんな時に、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)という分野の求人があるのを見つけ、これは良さそうだと思って応募したのが、前職の会社でした。入社してしばらくして、今のmedibaに沖縄支店として吸収されたんです。結果、バックにKDDIが付いている会社に転籍になったわけですが、将来のことを考えるとこれだけ大きな通信会社とタッグを組むことができる環境は、正直発展性もあって魅力的だなと思いましたね。

 

 

  • お仕事のなかで大変なことを教えてください。

 

今まで僕は本社からの業務委託案件がメインだったんですが、KDDIから受託する業務が増えていてそれらも担当するようになりました。社内でも社外でも責任があることに違いはありませんが、社外の案件というだけで、責任の重さが全然変わってくる。万が一ミスでもあれば、社内だけで済ませることはできないため責任も重大になります。そんな中自分が実際に手を動かすわけではなく、メンバーが実務を担当するので、なおさらみんながスムーズに作業できる環境づくりが大事になるんです。medibaのキャリアアップが、最初は現場の実務からはじまって、少しずつ管理職への階段を上がっていく仕組みのお陰で、その視点はしっかり培われてきたかなと思います。これまで現場をしっかりと見てきたことで、どこを注意すべきかしっかり把握できているのは、非常に大きいですね。

 

  • お仕事のやりがいについて教えてください。

 

やりがいとしては、まずチャレンジしたいと思えばしっかりと後押ししてくれる環境があることです。クライアントも多岐に渡りますし、扱うサービスも多様性がある。仕事だって、社外の人と折衝をしていく仕事から、サービスを一緒に作っていくような仕事もある。そんな中で自分が、やりたい仕事があればどんどん挑戦させてもらえる環境があるからこそ、〝挑戦できる〟ということ自体がとてもやりがいになるのかなと。また、そういった挑戦をするなかで、しっかりと仕事で結果を出せばクライアントと強い信頼関係が生まれることも。そうなると、どんどん色んな仕事の話がもらえるようになる。まだ世の中に出ていない新しいサービスを作り上げながら、そういった信頼関係もできるというのは、何よりもやりがいを実感できることではないでしょうか。

 

 

ありがとうございました。キャリアアップの仕組みもしっかりしていて、ただ挑戦!というわけではなく、会社全体でしっかりと個々人の成長に意識を持って関わっているのが伝わってきました。では最後に事業推進部部長の兼城さんにも、お話を聞いてみましょう。よろしくお願いいたします。

 

事業推進部

部長

兼城 義貴(かねしろ よしたか)

 

  • medibaに入社した理由を教えてください。

 

もともと就活のタイミングでは、公務員になろうかなと思っていました。家も公務員家系だし、自分も公務員になるものだと。でも、実際現役では公務員試験に合格できず、公務員浪人した年も目指していた地方公務員には届かなかった。その時に、だったら違う道を模索しようと思ったんです。じゃあ自分はどんな仕事がしたいのかと考えてみたんですが、もともとポータルサイトが好きで、画面に表示されるweb広告のバナーとかがどういう仕組みで動いているのかがずっと気になっていて。そういう仕事になんとなく興味を持ったんです。で、当時沖縄に新しく立ち上がるweb広告会社で採用していただいて働くことになりました。その後、今度はKDDIが沖縄でスタートアップをやる、というような話を聞いて。それがmedibaだったんですが、扱っている広告の内容や、媒体自体を持っている会社の広告運用の仕事に興味が湧いてきて。それで思い切って転職しようと思ったのがきっかけですね。

 

  • 今のお仕事を簡単に教えてください。

 

これまではグループのリーダーとして、いくつかのサービスの運用に問題がないかを管轄するのが私の仕事でしたが、現在は部長として、事業全体を管理するのが私の仕事になります。日々、事業を推進させながら、、本社の役員に向けて毎週収益の報告などを行なっています。この仕事をするようになってから、よく経営はヒト・モノ・カネだと言われますが、それがよくわかるようになりました。会社全体のコストを考えながら、業務も人も余裕を持って回していくこと。これが今僕の仕事の大事な役目だと思っています。

 

 

  • これまでの経験のなかで、忘れられない仕事はありますか。

 

ちょうど僕がグループリーダーになった頃、あるサービスの運用業務を担当しているチームを任されたんですが、当時、ミスが多発していました。クライアントからもよく怒られる状況でしたね。それで原因を探ってみると、一人ひとりの仕事の仕方がマニュアル化されておらず、熟練者が頭の中でわかっていることが、他のメンバーにまで共有しやすい形になっていなかった。本来オペレーション業務は、誰がやっても変わらない高いクオリティで運用できるよう、しっかりと手順を明文化しておく必要があります。とにかくそういった状況を立て直すことが僕の責任だと思い、気の遠くなるような長い時間をかけて、作業を一つ一つ明確にし、情報をまとめていきました。結果、ミスは激減し、安定してオペレーションを回すことができるようになりました。グループリーダーとして、責任を負う立場の仕事の難しさと、責任の重さを痛感する経験となりましたね。

 

  • medibaの仕事の面白さはどんなところにあると思いますか。

 

国内屈指の大手広告代理店の案件で、ある業務をmedibaで運用してほしいという話がありました。ただ運用方法も含め、どうやってmedibaにその業務を移管するか全く決まっていなかった。なので、クライアントからは、まず1ヶ月試しに運用業務をやってみて、もしうまくいけば業務量をもっと多くできるように任せていきたいと言われたんです。とにかく何も決まっていない運用方法を、クライアント先に常駐しながら必死で考え、運用するというサイクルを回しました。その結果、信用を勝ち得ることもでき、業務提携の拡大につながったんです。この経験で一番思ったのが、ただ東京の企業から決められた業務を「はい。やっといてね」と言われてやるのが僕たちの仕事ではなく、どうクライアントの業務を効率化し、ルールを決めながら、運用しやすくするかを考えること、つくることが僕たちの仕事なんだなと。BPOといってもこういう価値を作る仕事ができるのは、medibaならではじゃないかなと思います。

 

  • ご自身のこれからについても教えてください。

 

将来はまた東京本社で働いてみたいですね。今はまだmedibaがやっていないような新しいサービス作る経験を積み上げてみたい。そんな仕事をしつつ、新たな付加価値をつくりながら、どんどんマネタイズしていく。そういう仕事の仕方にトライしてみたいです。

 

 

ありがとうございました!オペレーションを回すだけじゃない。自分たちから運用方法も含め、ビジネスの在り方自体を提案していく仕事。これはただのBPOじゃない。。。取材しながら、仕事の面白さ、やりがいを聞けば聞くほどそう思いました。。。是非みなさんも、一度はmedibaさんの話、聞いてみてください!!

今回の取材では、記事に残せる量以上に素敵な話を伺うことができました。
もっと話を聞いてみたい、採用について質問がある!などがあればこちらから連絡できます。

この人事に会いたい!

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