KOKOROZASHI INTERVIEW

世界一のリゾートウェディング企業を目指す、 沖縄ワタベウェディング株式会社

沖縄ワタベウェディング株式会社

みなさん、こんにちは。トポセシアスタッフの松田です。今回は、とくに県外や海外のお客様に向けて、業界トップクラスのリゾートウェディングを提供している、沖縄ワタベウェディングの人事担当者のお二人と、現場で働くお二人に話を伺いました。

はじめに、沖縄ワタベウェディング株式会社の業務内容を教えてください。

新里さん:

県内8カ所にあるリゾートチャペルにて結婚式の手配、そして式を執り行うことが事業のメインです。弊社の親会社であるワタベウェディングのウェディングプランナーたちが全国各地で、お客様と打ち合わせを重ねて式の構想を練り、沖縄ワタベウェディングに送客をしてくれます。それを受けて沖縄ワタベウェディングのチャペルコーディネーターたちが結婚式を実行するという流れになっています。また、県外・海外のお客様向けのリゾートウェディングだけではなく、沖縄県民向けの結婚式場も運営しており、そこでは、結婚式以外にも結納式や忘年会、生年祝いなどのサービスも提供しています。

他には、グループ会社が運営する世界各地の結婚式場から届く、お客様の映像を編集して配送したり、新しく結婚式場や事業所を出す場所の市場調査をしたり、結婚式で使うウェディングアイテムや新プランの企画をしたりもしています。

沖縄ワタベウェディングでの仕事のやりがいはどんなところですか?

内間さん:

チャペルのコーディネーターとして働いていたときは、本当に嬉しそうなお客様の笑顔を見ることや、感謝の言葉をいただくことがやりがいでした。一生に一度のかけがえのない時間にするためのお手伝いなので、それなりの責任も感じていましたが、それ以上に、お客様の家族でも友人でもない立場で感動の一瞬に立ち会えることがとっても嬉しいことでした。最近ではナシ婚層が増えていてウェディング業界は衰退する、なんて話もありますが、現場を経験した今、結婚式というものは絶対に残すべき仕事だと実感しています。

また、今は人事として皆さんのような希望と夢に満ち溢れる多くの学生さんと接点をもち、コミュニケーションをとる時間が何よりも楽しいです。沖縄ワタベの魅力・ブライダル業の魅力を伝え、それに共感してもらった時、そして「沖縄ワタベに入社したい!」と思ってもらえた時に、一番やりがいを感じます。

どんな人を求めていますか?

新里さん:

弊社の仕事、とくに結婚式のプランニング、運営はチームで行う仕事なので、「協調性」というところを特に重視していました。ただ、2年ほど前から会社の方針が変わり、「世界におけるウェディング業界のリーディングカンパニーを目指す」ために、業績をどんどん伸ばしている、というのが現状です。ですので、協調性に加えて、成長意欲が高く、どんどん挑戦したい!営業職にもトライしたい!という方には是非きていただきたいですね。もちろん「他人のために何かをしたい」という気持ちをもっていることは大前提ですよ(笑)。

 

内間さん:

また弊社では、チャペルコーディネーターからヘアメイクアーティストになったり、プランナーからマーケティングスタッフになったりといったキャリアアップも可能ですし、勤務地として海外というチャンスもあります。売上が何十億円という、規模の大きな商品企画もできます。そしてキャリアの長さに関わらず、社員一人ひとりの意見や希望が通りやすい環境もあります。その中で積極的にやりたいことを見つけて、手を上げて実行していける人たちは、沖縄ワタベウェディングでの仕事はとても楽しいと思いますよ。

 

今回は、現場で働かれている方にもお話を伺いました。インタビューを受けてくださったのは、入社5年目の宜保さんと、2年目の砂川さん。まずは、西原町の結婚式場でウェディングプランナーをされている砂川美貴子(琉球大学卒・ウェディングプランナー)さんから。

なぜ、ワタベウェディングに入社されたのですか?

砂川さん:

昔から人を喜ばせるのが好きで、よく友人にサプライズをしていたんです。人を笑顔にするのがとにかく楽しくて。だから、人の幸せのお手伝いをするブライダルの仕事には憧れがあって、就活が始まる前から友人たちから評判の良かったワタベウェディングで働いてみたいと思っていました。就活のときは他にも、ホテルやウェディングの会社を受けていたんですが、その中でワタベに決めたのは社長に惹かれたからです。私自身、漠然とはしていますが、地元に貢献できる仕事がしたいという思いをもっていたので、『リゾートアイランド構想』を掲げ「沖縄ワタベウェディングが沖縄を変えていこう」と語る社長の熱を受けて、この社長の下で働きたいなと思ったんです。

ワタベウェディングで働くなかで、心に残っている出来事はありますか?

砂川さん:

最近、初めの式場選びから担当させていただいたお客様の披露宴があったんです。それは私にとっても、初めて担当する披露宴でもありました。その披露宴が始まる前、一緒に進行を担当していた先輩たちから、ものすごくたくさんの励ましの言葉をいただいたんです。さらにサプライズで、社員みなさんからの応援メッセージが書かれた色紙までいただいて、出社早々に大号泣しました(笑)。サービススタッフたちも裏で「砂川さんの初めての披露宴だからみんなで成功させよう」って声をかけ合ってくださっていたらしく。そのおかげで、新郎新婦様や両家のご両親様からも「本当に良い披露宴でした」という感謝の言葉をいただけて、結婚式っていろんな人の協力でできてるんだな、と実感したのが心に残っています。

今後、どんなキャリアアップをしていきたいですか?

砂川さん:

いまはウェディングプランナーとして働いていますが、ゆくゆくは県外や海外の式場で働きながらマーケティングを学びたいと思っています。沖縄ワタベウェディングで結婚式を挙げるならリゾートチャペルで、というイメージがやはり強いのですが、エリスリーナ西原ヒルズガーデンのような県民向けの結婚式場もあるんです。ですがあまり認知されてません。私は地元が西原町で、地元に貢献したい気持ちがあるので、エリスリーナをもっと盛り上げていきたいんですよ。だから一度は県外に出て、ローカル施設としての式場を広めるためのマーケティングや手法を学び、沖縄に持ち帰って、最終的にエリスリーナを沖縄で1番の式場にしたいなと考えています。

 

次は、入社5年目の宜保勝太郎さん(沖縄大学卒・ウェディングプランナー)。ウェディングプランナーとして、お客様自身が考え、お客様の理想が叶う結婚式をプランニングされています。

なぜ、ワタベウェディングに入社されたのですか?

宜保さん:

大学時代は沖縄大学の子ども文化という学部にいて、小学校の教員になろうかなと思ってたんです。ただ、旅行が好きだったので、1年休学して県外を回っているうちに初めて沖縄の良さに気づきまして。沖縄の発展に貢献できる仕事がしたいなと思ったのがきっかけでした。就活を始めた当時は、おもに観光業やホテル業を見ていたのですが、偶然、合同説明会で沖縄ワタベウェディングのブースに座ったとき、ここにしようと決めました。『地域に根ざした企業』というのにすごく惹かれたんです。一般的に、大きな企業が沖縄に支社を出す場合、本社は県外に在籍しています。けれど、沖縄ワタベウェディングは「沖縄で稼がせていただいているから、沖縄に税を納める」という形態を大事にしていると思いまして。これは、自分自身の「沖縄に貢献したい」という気持ちにも合っていると感じたので、入社を決めました。

仕事をする上で、大切にされていることはありますか?

宜保さん:

お客様の真の想いというか、理想のイメージを引き出すことを大切にしてますね。そのため、どの打ち合わせでも、お客様が結婚式をする上での優先順位を伺っています。例えば新婦様の場合は、1番目はチャペルの雰囲気が良いこと、2番目はお料理がおいしいこと、というような順位です。しかし新郎様は、演出が良いこととか予算内で収まることなどが優先順位として高いので、なかなか2人とも満足する結婚式の内容が決まらないことが多いんです。だから必ず、打ち合わせ中に2人で納得するまで話し合っていただいて、出てきた優先順位をもとに式場などのご提案をさせていただいてます。そうすることで、初めて良い結婚式になると思っていますので。

今後、どのようなキャリアアップをしていきたいですか?

宜保さん:

現在はウェディングプランナーの仕事がおもなのですが、同時に広報の仕事もさせていただいてます。内容としては、新しく式のプランを作ったり、HPの見せ方を考えたり、インスタグラムにて、沖縄ワタベウェディングがご提供する結婚式の良さを発信したり、といったところです。今後は広告宣伝の立場で、そういったお客様を呼び込むことに特化した仕事だったり、新しいブーケやフラワーシャワーなどのウェディングアイテムを企画・提案する仕事をしていきたいと思っています。現場でたくさんのお客様の要望や理想の結婚式を伺ってきたからこそ、よりお客様の理想に沿った結婚式を実現するためのアイテムや演出を作ってみたいです。それは何十億という売り上げの見込みを背負うような大きな仕事ですが、沖縄ワタベウェディングで働いているからこそ、スケールの大きな仕事にチャレンジしてみたいと考えています。

今回の取材では、記事に残せる量以上に素敵な話を伺うことができました。
もっと話を聞いてみたい、採用について質問がある!などがあればこちらから連絡できます。

この人事に会いたい!

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