Topothesia(トポセシア)

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EVENT REPORT
2017.01.20

トポセシアの就活合宿『Visions+Camp』に初めて参加してみた

12月から月に1回のペースで開催されている、トポセシア主催の就活合宿『visions+camp』に参加してみました。 合宿中の2日間で、自分にどんな変化があったかを、実体験をもとにみなさんにお届けします。

みなさん、こんにちは。トポセシアスタッフの松田です。

突然ですが、就活が始まる直前にあたる今の時期って、すごく不安じゃないですか?
友達が説明会に行ったり面接練習したりしてるのを見てると、より不安にならないですか?
僕はとても不安でした。就活って、何をしたらいいのかまったくわからなかったです。
そんなわけで先日、1月7日、8日の2日間に渡って開催されたvisions +campに、初めて参加してきました。不安すぎたので。

参加してみると、自分の中大きな変化がありました。
簡単にいうと、就活への不安がなくなったことです。

それは、就活するにあたって、何をすればいいかが明確になったからです。不安なんて、何をすればいいかが見えればなくなるものだと思いましたね。
Visions+Campでは、たった一段落で発言が変わるほどの衝撃があったわけです。
それを今からお伝えしていきますね。

そもそもVisions+Campとは?

Visions+Campとは、これから就活を迎える学生が、自分の今後どんな人生を歩みたいかを集中的に考えるための就活合宿です。合宿のプログラムには、学生が就活するにあたって必要な要素がすべて詰まっています。
就活に必要な要素とは、大きくわけて以下の5つ。
・自己分析
・自己PR
・企業分析
・集団ディスカッション
・企業の人事との面接練習
就活を前にしたみなさんならば、その大切さはわかっていらっしゃるとは思います。しかし、この5つを、ちゃんと自分の人生のために行っていますか?企業の内定を取るためだけに取り組んではいませんか?
ドキッとされた方、ご安心ください。
Visions+Campなら、自分の将来を、同じ就活生の仲間と考えながら、自己分析や企業分析に取り組めます。ここでの「自己分析」や「企業分析」は、自分の将来にとっての最高の選択とは何かを考えるためのもの。
だから就活のためだけじゃなく、自分の人生のためになるのです。

また、現職の企業の人事担当の方を相手に面接練習もできますし、その人たちの人生経験を聞いて、自分の人生を考えることもできます。
就活するにあたってのすべてが詰まっているといっても過言ではなさそうじゃないですか?そんなVisions+Campの詳細はこちらから。↓
http://topothesia.jp/staff_blog/%E7%9C%8C%E5%86%85%E5%B0%B1%E6%B4%BB%E3%81%AE%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%89%88%EF%BC%81%E5%B0%B1%E6%B4%BB%E5%90%88%E5%AE%BF%E3%80%8Cvisionscamp%E3%80%8D%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%97%E3%81%BE/)

ここからは、僕がVisions+Campに参加したときの体験レポートになります。
Visions+Campのプログラム内容の詳細や、参加した僕の心情とその変化を主に書いていきます。
ぜひ、みなさんも参加しているような気持ちでご覧ください。

Visions+Campに、遠慮はいらない

プログラムに入る前には、今回の司会を務めるトポセシアの寺地さんから、こんなお話があります。
「今回、チームビルディングや自己分析などのワークをしたあと、全体に対して『そのワークで得た気づき』を共有してもらいます。共有のときは必ず全員に手を挙げてもらい、その中の誰かに発表してもらいます。気づきの内容は、正解や間違いなんてないので何でもいいです。しかし大切なのは、冷や汗をかくこと。考えがまとまってないまま当てられて、全員の前で頭が真っ白になってもいいんです。うまくしゃべることができなくてもいいんです。『冷や汗をかきながら頭をフル回転させて言葉を絞り出す』その経験が自分を最も成長させてくれるので、この2日間は冷や汗をかき続けてください。」

Visions+Campのプログラムは、チーム名、チームとしての目標、チームリーダーを、チームで話し合って決めることから始まります。話し合う時間は10分。初めて会う人たちと探りながら話をしていると、話が進みません。しかし、この時間で決め切らなければならない、というプレッシャーに追われて、僕らはさっそく冷や汗をかき始めました。この冷や汗は、チーム内の遠慮と躊躇を流してくれました。
この焦りがなければ、チーム内の遠慮がちな空気がもう少し後まで続いていたはずです。

話し合いが終わると全体に共有する時間があり、自分の目標を設定する時間が与えられます。Visions+Campを終えたとき、自分がどうなっていたいのかを考える時間です。僕は「自分が人生を通して実現したいことを言葉にする」という目標を設定しました。

過去を振り返って、新しい自分に出会う

チームとして、個人としての両方の目標を設定し、チームの結束を高めるためのゲームをしたあとは、自己分析のワークが始まります。目標を設定することで、参加中の姿勢が前向きに、能動的になるのです。ちなみに、自己分析のワークは2日にわたるプログラム全体にちりばめられています。チームで物事を成しとげた後や大人の方の話を聞いて質問した後など、大きな経験をするごとに、自分がどう感じたのかを振り返ります。そうして自分が変化する様子をじっくりと眺めることができるのが、Visions+Campのおもしろいところです。
自己分析は、自分の過去を振り返るところから始まります。自分の過去の選択は、自分のどういう価値観によってされてきたのか、その価値観はどのように形成されてきたのか。というふうに考えていくのです。その過程で僕は、『調査・研究型』という価値観をもっている自分に気付きました。つまり、ひとつの問いに対して仮説を立てて検証を続ける自分。最初に見たときはわからなかったんですが、よくよく考えたら「自分はなぜ生きているのか」という問いについて考え続けてきたなと思い当たりまして。それから、自分が行動を選択するときの軸は「自分が存在意義を感じられることにつながるかどうか」であることに気が付きました。今回の自己分析で、確実に自分への理解が深まった実感が、ぼくはあります。

取材前には、それぞれの企業についてとことん調べます。

人事の方へ取材した経験が、強力な武器になる

自己分析の問いについて考えて、シェアして人事の方の話を聞いて、というサイクルを繰り返したあとは、人事の方に取材をします。各企業の採用コンセプトとインターンシッププログラムを作成し、プレゼン資料を作って発表するために、人事の方からその企業の魅力や採用の課題を引き出すための取材です。

僕たちは、印刷業界でトップシェアを誇る、マイプリントという会社の人事の方に取材をさせていただきました。マイプリントという会社は、『おめでとうは日本の文化だ』というスローガンのもと、年賀状や結婚式の招待状などのペーパーアイテムで、世の中におめでとうを生み出している会社です。
取材をして、僕たちがマイプリントの魅力だと感じたのは、大きく分けると以下の4つでした。
・自分以外の人を喜ばせることが自分の喜びだと思える人たちばかりであること
・社長が社員をとことん大事にする会社であること
・他業界のトップと仕事ができる環境があること
・創業から53年経っても、若い人のアイデアにこそ期待をしてくれ、挑戦し続けようとする人たちがいること
この4つは、言い換えればマイプリントが企業として、社員として、仕事をするうえで大切にしている価値観なんですよ。
僕たちは、マイプリントという会社が心の底から好きになりました。マイプリントの価値観が自分たちの価値観と一致したからです。
これが企業分析であり、企業選びなんだと、僕は思いました。

つまり、その会社の価値観を理解することが企業分析で、その価値観と自分の価値観が一致するかどうかを判断するのが、企業選びであると。

でも、その会社の魅力や価値観って、HPを見るだけだと、仕事経験のない就活生には実感しづらいですよね。その会社の方に質問して、普段の仕事の話とか、会社にいる人たちについて聞いて、初めて想像できて、実感できるものだと思います。
ただ、そんな質問を突然、企業説明会の中の、短い質疑応答の時間でやろうとすると、難しいですよね。
だから、企業の魅力探しの練習をじっくりとさせてもらえる環境で、人事の方に取材することができ、魅力をとことん引き出せた今回の経験は、今後の就活で強力な武器になると、僕は確信しています。

試される夜の始まり

取材を終え、夕飯を食べたあと、いよいよプレゼン資料を作り始めます。
最初に採用コンセプトを作り、それを軸にインターンのプログラムを作り、同時にパワーポイントの資料も作る、という形で僕たちは進めました。
話し合いの最中は、まとまっては崩れ、またまとまって崩れ・・・の連続でした。ですが僕は、チームでより良いものを作れているという実感が、たまらなく嬉しくて、その連続が心底楽しかったです。
さきほどの取材の時間で、担当している企業に、どれほど思い入れができたかが試される時間だなと思いました。
この思い入れの強さは、チームのメンバーや企業の方と今後もつながりを保てるかどうかを決めるものになります。
このつながりは、不安だらけの就活の中で、頼りになりますよ。

話し合いの中で、各チームの中にいろんなドラマが生まれます。そんな時間を過ごしながら、一日目の夜は更けていくのです・・・。

簡潔に、相手に伝わるように伝える試練

激しい眠気と闘いながら、何度も担当企業の魅力について話し合い、その魅力を感じてもらうためのプログラムについて考え、プレゼン資料を作っていると、すぐに発表の時間がやってきます。準備は不完全で、まだまだ納得できるものではありませんが、それでもプレゼンは始まるのです。
ただ、始まる直前の緊張はハンパじゃないですが、終わるまではあっという間でした。
終わった途端、もっとよくできたはずだ、という後悔しかなかったです。何度自分を責めたかはわかりません。
全員のプレゼンが終わると、取材した企業の方からのフィードバックの時間。
ぼくは、痛いところを突かれ続けるのかなと思ってまして、めちゃくちゃ怖かったです。
そこで大場さん(ぼくたちの担当企業・マイプリントの人事の方)にいただいた言葉が、ぼくは心に残っています。
「たしかにプレゼンは上手くできなかったかもしれない。でも、みんなはどこのチームよりも企業のことを理解していたし、プレゼン内容は深いものになってたよ。」
その言葉を聞いたとき、自分たちの努力が報われた気がして、泣きそうになりました。

そんな経緯があって、ぼくたちは大場さんと、出会って2日目であるにも関わらず、深いつながりができました。「東京に来たらいつでも会いに来てね」とおっしゃっていたので、深いつながりと呼べるはず。これは、就活生的には得られてうれしいものだと思います。

人のため(今回は、自分たちが好きになった企業のため)に本気で考え、行動した結果、それが本当に相手のためになったんだという実感が得られることの嬉しさを再認識できてよかったです。

模擬面接で、自分を売り込む練習

プレゼンでヘトヘトになったあとは、自分の「仕事選びの軸」を整理するための自己分析があり、そして企業の人事の方との模擬面接があります。各チームで行動し、集団面接形式で行います。急に空気がピリピリし出して、本番の面接さながらの空気感です。
人事の方からも、「あなたの強みと弱みは何ですか?」「自己PRをしてください」といった質問が飛んできて、そのたびに頭をフル回転させながら答えていきます。初めての参加だったのもあり、うまく話すことができなくてちょっと面接が嫌いになりました。隣の人は上手く話せてるのに・・・なんて劣等感も芽生えます。しかし、最初からうまくいくわけなんてないんですよね。隣の人は、就活のために今まで何度も面接練習をして臨んでいるわけですから、自分よりうまく話せて当然です。
模擬面接では、ひとりひとりに企業の方からフィードバックがもらえます。
自分の今の力量を知れたこと、次の面接練習で何をしたらいいかを教えてもらえたことは、すごくよかったです。

就活するうえで、とくに面接の対策として自分が何をしたらいいかは不明確だと思います。だから、面接はとくにハードルが高いように感じられて、不安なんですよね。
しかし、今回の模擬面接で、自分の現状を知り、改善点を教えてもらえたことで、不安が課題になりました。あとはトポセシアで面接練習をお願いしながら、その中で改善していくだけです。

面接を突破するための力なんて面接の中でしか磨けませんから。Visions+campを終えて、もらったものを使って「自分が次に何をするか」を決めて実行すれば、就活で怖いものなんてありません。

次に何をするか、決意を宣言

Visions+Campで僕は、自分について考え続け、人に話して、人生の先輩方の経験を聞いて、また自分について考えました。自分は将来どうしたいんだろう?自分は生きる上で何を大切にしているんだろう?と考え続けました。
その先に、自分が将来したいことが見つかるかなと思っていたんです。
しかし結果として、参加する前よりも自分が何をしたいのかが分からなくなりました。
最初に立てた「人生を通してやりたいことを言葉にする」という目標とは真反対の方向に突き進んでしまったわけですが、結果として自分が進める道が増えたので、ぼくはこの結果になってすごく嬉しいです。
僕は参加する前から自分の人生について少なからず考えていて、「自分はこの道に進みたいのかな?」という答えを出していました。しかし同時に、自分が選べる選択肢を自分で減らしていたんです。
だから、Visions+Campに参加して、自分が将来何をしたいのかがわからなくなったことで、自分にはもっといろんな道を進める可能性があることに気付けたから、ぼくは嬉しいです。
ただ、人生を通してやりたいことはわかりませんが、目の前にあるやりたいことは、自分が良いなと思ったものを発信することなので、このイベントレポートをVisions+Campの次のアクションプランとして掲げ、書きました。
自分や自分の将来を見つめ続けられる貴重な時間なので、興味が出たみなさん、ぜひ参加してみてください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

☟2月開催のVisions+Campの情報はこちら(残席わずかです)
http://topothesia.jp/event/%E7%9C%8C%E5%86%85%E5%B0%B1%E6%B4%BB%E3%81%AE%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%89%88%EF%BC%81%E7%AC%AC%EF%BC%93%E5%9B%9Evisionscamp/

※3月にVisions+Campを追加開催します!

☟お申し込みはこちらから
http://bit.ly/2fYqb6M
参加費は、開催日の1週間前まで店舗にてお支払いをお願いします。

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