Topothesia(トポセシア)

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EVENT REPORT
2016.10.25

就活生応援ワークショップ!「10月13日モチベーションWS」イベントレポート

こんにちは。トポセシアでインターンをしています琉球大学の川上達輝です。  まだまだ暑さが残る中、各大学では後期日程がスタートしています。そんな10月13日木曜日のトポセシアに、真剣なまなざしでスクリーンを見つめる23人の学生がいました。彼らが見つめる先にあるのは、いったい何なのでしょうか。

今回の企画は「モチベーションWS」。当日には23人もの学生が参加してくれました。想定を大きく上回る参加数に会場はすぐに超満員。エネルギー溢れる会場に、運営メンバーからも嬉しい悲鳴が。参加学生の参加したきっかけとしては9月から開催している自己分析ワークショップに参加したことのある友人からの紹介が一番多かったです。また、参加目的としては「自己分析のやり方を知りたかった」「就活へ向けて最初のスタートとして経験したかった」など、この早い時期に自己分析は経験しておきたいという声を感じました。

冒頭でまず「なぜ自己分析が必要なのか?」という話。

彼らが見つめる先に立つのは、コワーキングスペースTopothesiaを運営する株式会社パラドックスに勤める渡邊翔。いきなりワークショップに入るのではなく、冒頭で参加者も巻き込んで「なぜ自己分析が必要なのか?」という話から始まりました。参加者もそこで自己分析に対して真剣に考えた人も多かったようです。最初は身構えて緊張していた参加者の顔つきも、徐々に和気あいあいとした雰囲気に変わり開始15分で笑い声も交じるように。

Topothesiaの看板猫「だいふく」が途中に飛び込んでくるハプニングが!?

突然ワークショップに飛び込んできた子猫の名前は「だいふく」。最近Topothesiaに拾われた生後2ヶ月の看板猫でした。この写真は、だいふくに自己分析のワークショップはまだ早いと渡邊が判断して連れ出している写真です。

さて、今回の「モチベーションWS」の内容の話に移りましょう。今回の企画では、このようなシートを活用しました。

こちらのマッピングシートに自分の人生経験を記入していきます。

このマッピングシートに、その人の人生のモチベーションが現れます。縦軸が人生の満足度をプラス要素とマイナス要素の度合いを表しており、真ん中の横軸が年齢です。0歳から現在の年齢までの出来事を振り返り、共通する項目を分析する作業をしていきます。部活やサークル、受験や留学、恋愛関係についての思い出をグラフ上に書き出して、その点を線で繋いでいくと自分だけのモチベーショングラフが出来上がります。全てのモチベーションの原因が元カノにあったと語る学生や、生まれた瞬間のモチベーションはMAX100%だったと笑顔で振り返る学生もいました。

これまでの数々思い出も、いま振り返ってみると新たな気づきがあったりします。

思い出せる限りの人生の出来事を振り返ったあとには、モチベーションが”高い時”、”低いとき”の共通点を探し出します。そして”人生で一番モチベーション低くなった出来事をどう乗り越えたか?その原動力は何だったのか?”と自分に問いかけながら、初対面の相手にも伝わるように言葉にしていきます。この部分の言語化こそが、後の人生に必ず役立つこのワークショップの最大のポイントになっています。

初対面の参加者同士でペアになってもらい、相手に自分の経験を伝える練習をしています。

そして最後には2人1組でペアになってもらい、お互いの”人生で一番つらかった経験をどう乗り越えたのか?”をシェアしてもらいました。さすがに23名もの大所帯ともなると、会場も大盛況でした。今回は3分という制限時間を設けた上でシェアしてもらいましたが、初めての伝える経験に緊張して早く終わりすぎてしまったり、話しながら途中から脱線してしまい間に合わない人も。全員が共通して感じていたことは、初対面の相手に自分の経験を伝える難しさでした。

ワークショップの最後にお願いも

沖縄県が抱える高すぎる離職率。なぜ新卒で入社した2人に1人が3年以内に仕事を辞めてしまうのか。渡邊が学生に問いかける言葉は、これから就職していく彼らにとって”リアル”になっていくでしょう。”目をそらしてはいけない社会問題”と”自己理解と目標を持つことの大切さ”に気づいて欲しい、そして悲観するのではなく未来の自分のあり方を自分の意志で考えよう!という総括の言葉もありました。大盛況だったワークショップは、今日のような一度将来を真剣に考える機会をつくるために君たちの力も貸してほしい!というメッセージで幕を閉じました。

さて、今回の「モチベーションWS」を振り返り、印象に残った場面は2つありました。
・”人生で一番つらかった経験をどう乗り越えたのか?”を
 初対面の相手にシェアした時の活き活きとしたエネルギー
・”沖縄県の抱える課題”について見つめなおしたフィナーレの一体感

この2つです。
自己分析は1人でもできるかもしれません。しかし、そこに”人に話す”、”人の話を聞く”という体験が加われば、よりあなたの自己分析は深く、そして価値のあるものになっていくことでしょう。あなたのその行動や意識が少しでも周りに広がっていくことが、沖縄県が抱える課題に”みんなで挑む”ということに繋がるのです。

次はどんな空間が生まれるのでしょうか。
今後のトポセシア、そしてそこに参加する学生たちに注目です。
以上、イベントレポートでした。

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