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2019/09/18

就活生インタビュー - 嘉数晴花さん –

みなさん、こんにちは!
トポセシアインターン生の松田です。
このシリーズでは、就活でトポセシアを使ってくださっていたみなさんに、
実際の就活の様子やトポセシアを使って感じられた変化などを伺っていきます。
五人目は富士通エンジニアリングに就職予定の、嘉数晴花(かかずはるか)さんです!

 

どんな就活をされていましたか?

私が就活を開始したのは、3年生の1月頃です。最初は東京に行くことを考えていて、広告や化粧品関連、IT系の業界をおもに見ていました。そのときの第一志望は、『美のプラットフォームを作る』をコンセプトに、美容×ITの事業を行う会社でした。もともと化粧品がとても好きなのと、実力主義の社風なのが良かったです。何より、今までにない大きなサービスを作ろうとしている心意気に惹かれました。だからこそ、自分もそこに携わりたいという強い気持ちをもって選考に臨んだのですが、結果は書類選考落ち。それがとてもショックで、東京で他に受けたい会社はなかったので沖縄に帰ってきました。

その経験から得たのは、自己分析の大事さでした。そもそも義務感で就活を始めてしまったので、東京での就活は自分の理想の将来を深めていく良い機会だったと思います。その頃の私の会社を選ぶ軸は、好きなことでした。好きなことなら仕事として続けられるかも、好きなことって何だろうと考えていたんです。しかし不確かな好きは仕事にしたくない。好きを活かしつつスキルを身につけられる仕事に就きたいと考え、改めて、自分が続けてきたことから自分への理解を深めていきました。何かを続けてきた裏側には、それだけ好きになれた何かがあると思ったんです。

そして、私は仲間と一緒にバスケをするのが好きだということを思い出しました。同じ目標をもった仲間と、みんなで努力してみんなで何かを達成して、みんなで喜びを分かち合う。そのプロセスが好きで小中高とバスケを続けてこれたんだと。それを仕事に置き換えると、ディレクターやシステムエンジニアが向いてるんじゃないかという考えに至りました。それらの職種では、チームで一つのものを作っていくので基本的には人とコミュニケーションを取ることが大事なんです。初対面の人とも気楽に打ち解けられるという自分の強みが活きそうで、好きなこととも重なるその職種は、自分に合ってると思えたのでその道に進むことを決めました。

就活の終盤では、いくつか内定をいただいたうちの2社でものすごく迷いました。どちらも素敵な会社だったんです。ただ、5年後にどっちの会社で働いている自分の姿を比べて、どっちの会社で働いてる方が自信を持てていそうかを考えたとき、私は今の内定先を選びました。

 

トポセシアを利用されるなかで、ご自身にどんな変化がありましたか?

物事を深く考えられるようになったのが、一番大きな変化だったと思います。昔から楽観的な性格なので、ひとつの物事を長く深く考えるという苦手だったんです。だから自己分析も、最初は苦手でした。自分を知ろうとするとき、自分の嫌な部分とか否定したい部分が出てくるじゃないですか。でもそれを認めないと、自分の正しい輪郭を掴めないというジレンマに苦しむこともしばしばありました。しかし、そういうのって人に言ってもらうと腑に落ちるんですよね。

トポセシアには、お母さんより自分を分かってるんじゃないかと思うくらい、真摯に私と向き合って、理解してくれる人がいたんです。その人と面談を重ねるなかで、自分のことを長く考えることが当たり前になりました。この人が言うなら信じてみようと思えたから、苦手な自分も受け入れられました。そのおかげで、深く自分と向き合い続けられるようになったと思っています。

 

最後に、これからの就活生に向けてメッセージをお願いします

企業の選考でとにかく聞かれるのは、自分のパーソナルな部分です。むしろ、それしか聞かれないくらい。そこで見られるのは企業と自分がマッチしているかどうかです。そのとき自分の認めたいところだけ認めてたら、やっぱり表面しか伝わりません。自分の嫌なところも否定したいところも自分として認めて、深いところまで知って初めて、しっかりと自分の人間性が伝わります。

だから、自己分析が進まない方は、ぜひ通ってみることをお勧めします。私も来る前は、トポセシアって何か特別な、すごい人たちしか入れない場所だと思ってたし、ハードルを感じていました(笑)。でも行ってみるとウェルカムな雰囲気だし、キャリアアドバイザーとしての国家資格を持ってる人もいて、就活のノウハウもいっぱいあります。そういう環境を使った経験から言うと、これは絶対に使わないともったいないと思いますよ!

 

記事を書いたメンバー

記事を書いたメンバー

松田 和幸

琉球大学生。トポセシアの広報担当。SNS運用や広告物の制作、取材・執筆を行いながら、沖縄県内のwebメディアでもライターとして活動する大学生。おもに就活生に向けた企業紹介記事を書き、他のwebメディアでは企画記事なども書いている。オモコロとデイリーポータルZが開催した『日本おもしろ記事大賞』という記事のコンテストで、審査員賞を受賞したことがある。